「震災から明日へ・子どもたちと生きる」コンサート

東日本大震災から3年、テレビで観たあの惨事は、今も私たちの心に深く刻まれています。

あの日、東北の人たちは世界の人々から賞賛されるほどの助け合いの力を発揮しました。

たかはしべんは今も被災地を訪れます。

被災された人たちの願いは「私たちを忘れないでください」です。

「あの震災をわすれない」、「あの日の優しさを忘れない」の想いを歌にしました。

子どもたちと一緒に、生きる意味を考えるコンサートです。


「東北さ いこう」 

     詞/曲 たかはしべん


東北さ 行こう  東北さ 行こう

南に 福島  北に 青森

中に宮城 岩手 山形 秋田


東北さ 行こう  東北さ 行こう

香り立つ野山  みどりの大地

涼やかな風に  鳥は歌うよ


東北さ 行こう  東北さ 行こう

海山のめぐみ  沸き立つ温泉

人たちの笑顔  心にしみる


東北さ 行こう  東北さ 行こう

南に福島  北に青森

中に宮城 岩手 山形 秋田



新曲「東北さ いこう」


「青森の三内丸山遺跡が示すように、東北は日本でも古くから開かれた土地でした。かつては東北が日本の中心でした。その誇りがめんめんと人々に受け継がれています。その土地柄が、宮沢賢治、石川啄木、太宰治らを生みだしました」

哲学者の梅原猛さんは「東北の深層」でこのような話をされています。

そうした想いを「東北さ いこう」に込めました。

「東北さ いこう」「東北最高」「東北再興」です。

感想から

  • 「3・11・1446」は、何回聴いても涙がでてしまう。感動的な歌で心をうちます。この歌が日本全体で歌われる歌になることを願います。
  • ほのぼのとした雰囲気の中に、東北のことを想うひたむき・勇気・愛情など感じられました。「3・11」のことは一生忘れることができないつらい思い出ですが、べんさんの歌を聴いて、前に進まなければと思いました。
  • 「3・11・1446」を聞いて、不覚にも涙が出ました。前に座っていた女性はしきりにハンカチをに。被災地以外に住む私たちには、3年が経過した今だからこそ、心にしみたと思います。